日別アーカイブ: 2016年4月10日

思い出の立て爪ダイヤモンドリングを春夏に合わせてオーダーでペンダントトップにリフォーム

こんにちわじゅえりー工房K・京都・伏見桃山店のインターンです。少しずつ暖かくなり楽しい季節になりましたね。

 

当店では身に着けることで楽しい気持ちになるようなジュエリーをたくさん取りそろえております、またリフォームや結婚指輪のご相談も承っております。使っていない指輪を使ってのリフォームなど、大変好評です。どうぞご気軽にお問い合わせください

 

今日は使っていない婚約指輪を使いやすいペンダントに手作りリフォームしたのでご紹介します

 

こちらのリング昔に婚約指輪として頂いたものだそうです。思い入れがありとても大事にされていたのです

が、引っかかりやすいデザインと言う事もあり最近はほとんどほとんど着けることが無くなってしまったそうです。

それでこちらのリングを材料にして使いやすい流行のデザインでペンダントをお作りすることになりました

 

リングを溶かしてプラチナの塊にします。溶けたプラチナは直接見るととても眩しいため目を傷めてしまいます。そのため遮光メガネをかけて作業します

プラチナの塊を金槌でたたいて角棒に伸ばしていきます。ある程度の形になったら、ローラーを使って使いやすい形に成形します

 

地金を伸ばして曲げてパイプ状の形にしますこれを削って石枠を作ります

 

 

石枠が出来たらチェーンの通る穴をつくります。なるべくシンプルなデザインが好みとのことなので、バチカンを付けないで使えるデザインにしました

 

実際にチェーンを通してバランスなどを確認微調整をします

 

 

石を留めますこの時均等な円を描くように石枠の淵を寄せていきます。

 

爪の無いこちらの石枠を【覆輪】と言います

 

引っ掛かることがなく、石も外れにくいのでとても普段使いがしやすいデザインになります

石が留まったらペンダントに品質の証明となる刻印を入れて仕上げていきます

ピカピカに磨かれてとても綺麗に仕上がりました。

 

またダイヤが最大限に大きく見えるように石をセットしたのでシンプルで鮮麗されているけど、存在感のあるそんなペンダントに仕上がりました
奈良・京都の指輪屋さん/じゅえりー工房Kのブログ

 

着ける機会が少なくなってしまったリングもリフォームする事でいつでも付けていられるペンダントになり、お客様にも喜んで頂きました

今までの思い出はそのままでこれからも使っていけると思います

 

じゅえりー工房Kでは職人が直接受付をさせて頂いています。ジュエリー、時計に関するご相談やお問い合わせはどうぞご気軽にお申し付けください